状況好転には早期の依頼がカギ 迅速な初動で不起訴を目指します
優誠法律事務所
-
- 相談料
- 初回無料
-
- 土日
対応 - 可能
- 土日
-
- 夜間
対応 - 可能
- 夜間
-
- 対応
エリア - 東京、神奈川、千葉、埼玉
- 対応
メール相談:【24時間365日受付】インターネットから直接相談!
※刑事事件の性質上、対応できないエリアがございます。
-
- 代表者
- 甘利 禎康
-
- 住所
- 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-55-2大和ビル3階
-
- 最寄駅
- 山手線「代々木」駅から徒歩3分
小田急線「南新宿」駅から徒歩4分
山手線「新宿」駅から徒歩9分
-
- 電話番号
- 050-5447-8061
-
- 相談料
- 初回無料
-
- 着手金
- 330,000円~
-
- 成功報酬
- 330,000円~
メール相談:【24時間365日受付】インターネットから直接相談!
※刑事事件の性質上、対応できないエリアがございます。
取扱い可能な事案
-
- 性犯罪
- 痴漢・不同意わいせつ
-
- 詐欺罪
- 振り込み・投資詐欺
-
- 傷害罪
- 傷害・傷害致死
-
- 薬物犯罪
- 覚せい剤・大麻
-
- 窃盗罪
- 万引・空き巣
-
- 暴行罪
- 暴行脅迫・強盗致傷
-
- 恐喝罪
- 脅迫・脅し取り
-
- 交通犯罪
- 飲酒運転・ひき逃げ
-
- 少年犯罪
- 保護観察・少年院
-
- 殺人罪
- 殺人・殺人未遂
対応可能エリア
- 東京、神奈川、千葉、埼玉
優誠法律事務所について
痴漢・盗撮のほか幅広い事件に実績
迅速さを重視したフットワークの軽さに定評
「優誠法律事務所」はJR・代々木駅から徒歩3分の場所にある弁護士3名の法律事務所です。複数の弁護士態勢によるフットワークの軽さが特徴で、迅速な対応を重視。所属弁護士は、これまで痴漢や盗撮、強制わいせつなどのほか、窃盗や傷害・暴行など幅広い領域の刑事弁護を担っています。
突然警察から連絡がきて、家族や親しい方が逮捕されてしまった、あるいはご自身が任意同行を求められてしまった…というとき、大きな不安が生じると思います。当事務所では、懇切・丁寧に、初めて法律問題に触れる方にもご安心いただける弁護活動を心がけています。逮捕や任意同行などの状況に直面した際には、できるだけ早期にご相談ください。
素早い初動対応で早期の釈放を実現
万一逮捕された際には、迷わず即座に連絡を
逮捕後、検察官が、必要と考える場合は裁判所に勾留請求をします。勾留請求を受け、裁判所が相当と考える場合には勾留決定をします。勾留期間は勾留請求をした日から10日間であり、さらに検察官が必要であれば勾留延長の請求をしますが、その延長期間は最大10日間です。
このように、勾留は、最大20日間にわたって身柄が拘束されてしまう手続です。そうなると逮捕や勾留されたことが会社に発覚してしまうなど、社会的にも大きな影響を受けてしまうことになりかねません。
逮捕直後にただちに弁護士に連絡をいただくことによって、早期に検察側に働きかけるなどして、勾留の阻止や早期の釈放をめざして活動することが可能です。所属弁護士が過去に手掛けた痴漢事件においても、逮捕されたものの、本人に証拠隠滅や逃亡の恐れがないこと、身元引受人が確かなことなどを主張して勾留を免れたケースもあります。
勾留阻止活動はハードルの高い場合も少なくありませんが、状況によっては可能になりますので、逮捕後の初動対応が非常に重要です。即座の連絡によって迅速な対応が可能になり、被疑者(依頼者)の早期の身柄解放にもつながりますのでできるだけ早くご相談ください。
釈放&不起訴のカギを握るのが示談交渉
スピーディーかつ丁寧な対応で被害者側と話し合い
逮捕のあと勾留された場合にも、当然ながらできるだけ早い釈放を求めて迅速な活動を続けていきます。そのひとつが、示談交渉です。
被害者が存在する事件では、示談の成立が非常に重要です。示談がまとまることで被害届が取り下げられ、身柄の解放が実現できます。同時に「不起訴」の可能性が高まる点でも大きな意味があるわけです。
言うまでもなく、被疑者本人はもとより、家族等が自ら被害者と示談交渉をすることは困難で、その役割は弁護士が担うことになります。所属弁護士は、示談交渉に一定の実績があり、スピーディーかつ丁寧な対応で被害者との話し合いを進めてまいります。
示談成立に向けて粘り強く交渉します
示談交渉では被害者に対する謝罪や反省の意思を伝えることが重要であり、反省文や謝罪文を持参するなど被害者の気持ちに寄り添った対応が欠かせません。被害者側の意向を的確に把握することも含め、示談成立に向けて粘り強く交渉いたします。
逮捕の連絡を受ければただちに接見に
弁護人の接見は原則自由
被疑者が逮捕や勾留されている場合、まずは被疑者が留置されている場所まで出向き、接見を行います。弁護人以外の者も接見できますが、弁護人とは違って、裁判官が一律に接見を禁止することができます。そのため、原則自由に面会が許されるのは弁護士だけですから、家族との橋渡しも含めて役割はおのずと重要になります。
初回接見の場では、事件の中身や詳細についてじっくりとお聴きすることはもちろん、警察からどのような質問をされているのかといった状況を確認します。警察が認識している事実の中身を確認し、被疑者の認識とのズレがないかを把握することが欠かせないからです。
加えて、被疑者は不安な状況に置かれていますから、その思いを少しでも取り除くことが大切なのは言うまでもありません。今後どのような手続きが進んでいくかの見通しを示すことで、できるだけ安心感を得ていただけるようサポートしてまいります。
不起訴になれば前科はつかない
検察側にコンタクトをとるなど精力的に活動
不起訴になれば前科がつくことはなく、そのことはご本人の人生を考える上でも極めて大切です。加えて、起訴されてしまうと有罪になる確率は約99.9%という統計もあり、「起訴されない」ことはおのずと重要になるわけです。
示談交渉のほかに、不起訴にもちこむための活動としては、検察側に意見書を提出するなどの働きかけを行うことも考えられます。検事に直接コンタクトをとり、どういった理由で起訴を考えているのかというスタンスを探っていくことも一つです。不起訴に向けて、状況に応じたできるかぎりの対応をしてまいります。
薬物事件は環境整備のサポートが重要
薬物事件では、通常、被害者が存在しないことから、示談交渉によって身柄解放や不起訴を目指すといった活動をすることができません。しかしながら、薬物事件の場合、例えばダルク(DARC)に入所して薬物依存症を治療するといった再犯防止のための環境整備が重要となります。当事務所でもそうしたサポートを行っていますのでご相談ください。
もしも起訴されてしまったら…
周到な準備によって早期の保釈を実現
起訴されてしまった後は、保釈申請を迅速に行うことが求められます。確かな身元引受人を付けることや、罪証隠滅や逃亡の恐れがない旨を示す必要があり、その上で保釈金を用意して保釈申請を行います。その際、迅速な保釈を実現するには、事前の準備を周到に行っておくことが重要になります。
加えて、被告人が「再犯をしない」という旨を保釈請求書の書面に明記することも大事な事柄のひとつです。被告人の心の整理も含め、再犯の可能性を限りなくゼロにしていくことも可能な限りお手伝いしたいと考えています。
優誠法律事務所からのアドバイス
いち早く弁護士に依頼することが状況好転のカギです
もしも逮捕という状況に直面したら、いち早く弁護士をつけることがその後の状況を好転させるために重要です。とくに刑事弁護は初動の対応をいかに実のあるものにできるかが大切で、その意味でも即座の連絡が欠かせません。当事務所は複数の弁護士が在籍しており、フットワークの軽さが強みの一つでもあります。もしものときには、いち早くご連絡いただければ幸いです。
所属弁護士
甘利 禎康(あまり さだやす)
登録番号 | No.42780 |
---|---|
所属弁護士会 | 第一東京弁護士会 |
栗田 道匡(くりた みちただ)
登録番号 | No.45121 |
---|---|
所属弁護士会 | 第一東京弁護士会 |
市川 雅人(いちかわ まさと)
登録番号 | No.51860 |
---|---|
所属弁護士会 | 東京弁護士会 |
料金体系
相談料
初回無料
着手金
330,000円~
報酬金
330,000円~
※料金はすべて税込み価格です。
アクセス
事務所概要
事務所名 | 優誠法律事務所 |
---|---|
代表者 | 甘利 禎康 |
住所 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-55-2大和ビル3階 |
電話番号 | 050-5447-8061 |
受付時間 | 平日 9:00~21:00 土日祝 9:00~18:00 |
定休日 | 年末年始12月30日~1月3日 |
備考 |
優誠法律事務所
-
※メール相談フォームは24時間受付中
-
平日 9:00~21:00 土日祝 9:00~18:00