早期釈放・不起訴・減刑
が得意な弁護士事務所一覧
1 ~ 3 件を表示(全 3 件)
速やかに接見に出向き、 勾留からの早期釈放に全力を尽くします
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所 香川オフィス
- 住所
- 〒760-0052 香川県高松市瓦町2丁目7番地14 フォルテ瓦町駅前ビル5階
- 最寄り
- 「瓦町」駅から徒歩2分
-
- 相談料
- 初回無料
-
- 土日
対応 - 可能
- 土日
-
- 夜間
対応 - 可能
- 夜間
-
- 対応
エリア - 香川
- 対応
-
- 性犯罪
- 痴漢・不同意わいせつ
-
- 詐欺罪
- 振り込み・投資詐欺
-
- 傷害罪
- 傷害・傷害致死
-
- 薬物犯罪
- 覚せい剤・大麻
-
- 窃盗罪
- 万引・空き巣
-
- 暴行罪
- 暴行脅迫・強盗致傷
-
- 恐喝罪
- 強制・脅迫・脅し取り
-
- 交通犯罪
- 飲酒運転・ひき逃げ
-
- 少年犯罪
- 保護観察・少年院
-
- 殺人罪
- 殺人・殺人未遂
全国75拠点以上。約350名の弁護士が365日対応【元検事の弁護士が所属】
べリーベスト法律事務所
- 住所
- 〒106-0032 東京都港区六本木一丁目8番7号 MFPR六本木麻布台ビル11階
- 最寄り
- 全国75拠点以上 ■東京 東京メトロ南北線 [六本木一丁目]2番出口より徒歩3分
-
- 相談料
- 初回無料
※ご本人様・ご家族以外の方、被害者の方は60分1.1万円(税込)となります。
-
- 土日
対応 - 可能
- 土日
-
- 夜間
対応 - 可能
- 夜間
-
- 対応
エリア - 全国対応
- 対応
-
- 性犯罪
- 痴漢・不同意わいせつ
-
- 詐欺罪
- 振り込み・投資詐欺
-
- 傷害罪
- 傷害・傷害致死
-
- 薬物犯罪
- 覚せい剤・大麻
-
- 窃盗罪
- 万引・空き巣
-
- 暴行罪
- 暴行脅迫・強盗致傷
-
- 恐喝罪
- 強制・脅迫・脅し取り
-
- 交通犯罪
- 飲酒運転・ひき逃げ
-
- 少年犯罪
- 保護観察・少年院
-
- 殺人罪
- 殺人・殺人未遂
-
- 相談料
- 1時間 5500円(税込)
-
- 土日
対応 - お電話ください
- 土日
-
- 夜間
対応 - お電話ください
- 夜間
-
- 対応
エリア - 香川県
- 対応
-
- 性犯罪
- 痴漢・不同意わいせつ
-
- 詐欺罪
- 振り込み・投資詐欺
-
- 傷害罪
- 傷害・傷害致死
-
- 薬物犯罪
- 覚せい剤・大麻
-
- 窃盗罪
- 万引・空き巣
-
- 暴行罪
- 暴行脅迫・強盗致傷
-
- 恐喝罪
- 強制・脅迫・脅し取り
-
- 交通犯罪
- 飲酒運転・ひき逃げ
-
- 少年犯罪
- 保護観察・少年院
-
- 殺人罪
- 殺人・殺人未遂
- 1
香川県の刑事事件の発生件数
香川県の刑事事件の発生は全国28位
香川県の平成26年の刑事事件の発生件数は8,802件で、全国で28位、四国では愛媛県の次に多い数値になっています。香川県は全国的に見ると犯罪件数は少ないのですが、四国では高知県が39位、徳島県が全国45位と他県の方が低くなっています。四国全体が犯罪が少ない地域だといえます。 人口1000人あたりの犯罪件数を見てみると、平成17年は16.54件でした。その後、年々減少し、平成23年には10件を切って9.11件になっています。平成26年はさらに減少して8.71件になりました。このデータを全国の順位で見てみると、平成17年は14位でしたが、その後平成20年には23位になっています。平成26年は14位でした。
香川県の犯罪の傾向
香川県の重要犯罪(殺人、強盗、放火、強姦、強制わいせつなど)の人口10万人あたりの発生件数は、平成17年は11.39件でした。平成21年には6.39件にまで減少していますが、その後増減を繰り返しています。平成25年、26年はともに9.8件でした。重要犯罪の発生の実数としては、平成26年は99件で愛媛県の次に多くなっています。 一方、重要窃盗犯は年間794件発生、そのうち侵入盗は607件、自動車盗は28件、ひったくりが24件などとなっています。
香川県内の特殊詐欺の状況
香川県では平成26年には特殊詐欺が132件発生しています。その中でもっとも多いのは架空請求詐欺で全体の30%の39件が発生、被害額は2億2800万円にのぼります。次に多いのは還付金詐欺で27件で被害額は1500万円、オレオレ詐欺が26件、被害額は1億800万円となっています。被害に遭っている年代は65歳以上が全体の7割近くを占めています。また、男女別では圧倒的に女性が多く、全体の71%になっています。
香川県内の市区町村別発生状況
香川県でもっとも犯罪発生数が多いのは高松市で4,382件発生しています。次いで丸亀市の1,311件、坂出市の473件、三豊市の408件、さぬき市の345件などが続いています。一方、発生件数が少ないのは直島町の4件です。 また、人口100人あたりの犯罪発生率の比較を見てみましょう。もっとも犯罪発生率が高いのは宇多津町で2.094%です。2位は丸亀市の1.43%、3位は坂出市の1.395%、4位は善通寺市の1.325%、5位は高松市の1.126%となっています。逆に犯罪発生率が低いのは小豆島町で0.427%でした。次に低いのは東かがわ市の0.639%、直島町の0.692%となっています。
刑事事件の検挙状況
香川県の検挙率は近年は横ばい状態
香川県内の検挙率は平成17年は29.03%で全国で35位でした。その後は増加し、平成18年は35.74%、平成19年は38.03%、平成20年は43.46%となり、近年で検挙率がもっとも高かったのは平成24年の44.19%です。しかし、平成20年からは43%~44%の横ばい状態が続き、平成26年は39.20%となっています。 重要犯罪の検挙率は約86%で、四国では徳島県の次に高いデータになっています。また、殺人、強盗、放火の検挙率は100%です。一方、強姦の検挙率は78.6%、重要窃盗犯の検挙率は約61%となっています。近年はどこの地域にも防犯カメラの設置が進み、検挙率が高まる傾向にあります。しかし、その反面で「防犯カメラの画像とよく似ている」というだけで被疑者扱いされるケースが見受けられます。もし、あらぬ疑いをかけられた場合は、泣き寝入りせずにすぐに弁護士に相談してみましょう。解決のために力を貸してくれます。