弁護士法人鈴木総合法律事務所

【顧客満足度99.43%】お客様からの高評価が信頼の証

刑事弁護は当事務所までご相談ください

「どの弁護士に依頼をしようか」と考えたとき、事務所の口コミや評価、お客様の声等を参考にされる方は多いと思います。
弁護士法人鈴木総合法律事務所は、事件終結後に実施しているアンケート調査において、99.43%の方から「弁護士の応対について満足している」との声をいただいており、99.14％の方から「知り合いに紹介したい」との声をいただいています。
このようなお客様からの高評価は、信頼の証であると自負しております。

痴漢、盗撮、交通事故などの刑事弁護に注力

当事務所は刑事事件について確かな経験と実績を有しており、特に痴漢、盗撮、交通事故の刑事弁護には力を入れて取り組んでおります。もちろん、暴行や傷害等の粗暴犯、窃盗、詐欺、横領等の財産犯、強制わいせつ、強姦などの性犯罪、覚せい剤取締法等の薬物犯罪など様々な分野においても数多くの事案処理経験を有しており、これらの分野の刑事弁護についても広く受け付けております。

年間で100件以上の刑事事件の事案処理を経験

刑事事件で逮捕された際に被る不利益を抑えるためには、初動が重要となります。当事務所では事件発生後、即座に対応できるよう体制を構築しており、時間を問わずスピーディーな対応が可能となっております。

また、当事務所は年間100件以上の刑事事件の事案処理を行っているため、実務経験に基づいた適切な事案処理が可能です。

スピーディーな初動で勾留を阻止

一刻も早く身柄拘束から解放して自由の身に

盗撮や痴漢などで逮捕されてしまったとしても、弁護士を介入させることで早期の身柄の解放を実現できます。

勤務先などに身柄拘束の事実が判明すると、会社を解雇されてしまうといった多大な不利益を被る可能性があるため、一刻も早く被疑者を身柄拘束から解放する必要があります。

当事務所ではスピーディーな初動対応で早期釈放を実現し、これまでと同じような生活を送れるよう尽力します。

早期釈放・不起訴獲得には示談が欠かせない

多数の示談成立＆確かなノウハウをもつ事務所

逮捕後は、可能なかぎり早い段階で被害者との示談交渉を進めることが重要です。
また、示談交渉においては被害者の方に納得してもらうことが必要です。そのために弁護士がどうサポートできるかが重要になります。被害者の気持ちを汲み取ることも大切でしょうし、被疑者側の反省や謝罪の気持ちを伝えていくことも欠かせません。

当事務所は、被害者との示談交渉経験を多数有しており、高い示談成立率を有しております。特に痴漢や盗撮、傷害、窃盗、横領等の事件において数多くの示談の成立を実現しており、確かなノウハウを有しているのが強みです。

前科をつけないためにも不起訴処分を勝ち取るためにも、示談の成立は極めて重要なファクターです。
示談交渉については、実績豊富な当事務所にお任せください。

できる限り早期に初回接見を行う

不安が少しでも軽減できるよう親身にサポート

当事務所では状況が許すかぎり即日接見にこだわりたいと考えており、少しでも早く被疑者の不安や心配を取り払うべく行動しております。
初回接見時は、事件の事実関係の確認を丁寧に行い、被疑者となった方の言い分や事件におけるご自身の状況などを一つひとつ把握していきます。ご家族との連絡の橋渡しや、職場への連絡をどうするかなど、ご自身の周辺状況を整理していくのも弁護士の大事な仕事です。今後の見通しをできる限り細かくお示しし、不安や心配が少しでも軽減できるよう親身にサポートしてまいります。
また、否認事件の場合は警察や検察の取り調べもより厳しいものになりますから、精神的な面でのケアがいっそう大切になっていきます。否認の際の取り調べの対応の仕方なども細かくアドバイスしていきますので、あらゆる事件についてご相談いただけますと幸いです。

不起訴になれば前科がつくことはない

検察側の出方を知ることも不起訴獲得には重要

逮捕のあとの初動対応が重要であるのは、早期の釈放はもちろんですが、不起訴を獲得することが非常に大きな意味をもちます。前述したように、不起訴になれば前科がつくことはなく、長い人生を考えても重要です。また日本の刑事事件においては、起訴後の有罪率は99.9％という統計もあり、起訴されないことがいかに重要であるかがよく分かると思います。

当事務所では検察側の出方や考えを知るために、検察官に対して積極的にコミュニケーションを取り、不起訴獲得のためのポイントを見極めることもしています。こうしたノウハウは従来の経験を通じて培ったものであり、当事務所の強みの一つでもありますのでどうぞご相談ください。

起訴後は直ちに保釈請求を実施

公判弁護においても減刑に全力を尽くします

事件によっては、結果的に起訴されるのはやむを得ないという場合もありますが、たとえ起訴されてしまったとしても、被告人を身柄拘束から早期に解放することは変わりません。起訴後は直ちに保釈請求をすることにより、被告人を身柄拘束から解放する手助けをいたします。

また、捜査弁護の段階では国選弁護人に任せていたものの、起訴後は私選弁護人に依頼したいという方もおられます。

当事務所では公判弁護においても、無罪や執行猶予を勝ち取るため、また可能なかぎりの減刑を勝ち取るために全力を尽くします。犯罪事実や情状事実を争い、多角的見地から有利な情状事実を指摘するなどで有利な判決を導くために尽力しますので、ご相談いただければ幸いです。

弁護士法人鈴木総合法律事務所からのアドバイス

逮捕に直面されたときは、何よりも早期の相談が重要です

もしも逮捕という状況に直面されたときには、何よりも早期のご相談が重要です。ご説明してきたように、初動の段階で弁護士がどう動けるかが、その後のご自身の状況をどう変えられるかを左右します。まずは初回接見のご相談でも構いませんので、いつでも遠慮なくご相談ください。不安な状況をいち早く軽減できるよう全力でサポートいたします。

所属弁護士

鈴木 翔太（すずき しょうた）

奥野 泰久（おくの やすひさ）

浜島 裕敏（はましま ひろとし）

料金体系

着手金

33万円～(税込)

報酬金

16.5万円～(税込)

アクセス

事務所概要

事務所名	弁護士法人鈴木総合法律事務所
代表者	鈴木 翔太
住所	〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-8-6 共同ビル4階・7階
電話番号	050-5448-4431
受付時間	平日9:00~20:00 土曜10:00~17:00
定休日	日曜・祝日
備考