早期の釈放&示談交渉に全力! 迅速な対応で不起訴を目指します
麻布龍土町法律事務所
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- 相談料
- 無料
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- 土日
対応 - 可能
- 土日
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- 夜間
対応 - 可能
- 夜間
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- 対応
エリア - 関東
- 対応
メール相談:【24時間365日受付】インターネットから直接相談!
※刑事事件の性質上、対応できないエリアがございます。
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- 代表者
- 安田 剛
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- 住所
- 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-2-6日本橋大栄ビル7階
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- 最寄駅
- 東京メトロ銀座線・半蔵門線 「三越前駅」B5出口より徒歩1分
東京メトロ銀座線、東西線、都営浅草線「日本橋駅」B9出口より徒歩3分
JR総武線快速「新日本橋駅」より徒歩8分 「東京駅」日本橋口出口より徒歩8分
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- 電話番号
- 050-5447-8091
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- 相談料
- 無料
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- 着手金
- 在宅事件 22万円〜(税込) 身柄事件 33万円〜(税込)
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- 成功報酬
- 22万円(税込)〜
メール相談:【24時間365日受付】インターネットから直接相談!
※刑事事件の性質上、対応できないエリアがございます。
取扱い可能な事案
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- 性犯罪
- 痴漢・不同意わいせつ
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- 詐欺罪
- 振り込み・投資詐欺
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- 傷害罪
- 傷害・傷害致死
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- 薬物犯罪
- 覚せい剤・大麻
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- 窃盗罪
- 万引・空き巣
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- 暴行罪
- 暴行脅迫・強盗致傷
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- 恐喝罪
- 脅迫・脅し取り
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- 交通犯罪
- 飲酒運転・ひき逃げ
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- 少年犯罪
- 保護観察・少年院
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- 殺人罪
- 殺人・殺人未遂
対応可能エリア
- 関東
麻布龍土町法律事務所について
刑事事件の弁護に確かな経験と実績
フットワークの軽さを活かして迅速に対応
中央区日本橋室町にある「麻布龍土町法律事務所」は、日本橋駅から徒歩3分・三越前駅から徒歩1分の場所に位置するアクセス便利な法律事務所です。同事務所の弁護士・安田剛はフットワークの軽さに自信があり、これまで刑事事件について豊富な実績を有しています。
刑事事件において重要になるのは早め早めの動きです。夜間や休日であっても接見等の必要な動きが取れるかどうかが重要となります。
「逮捕」に直面したら、即座に連絡を
早期の釈放&示談交渉には弁護士が必要
もしも何かの事件で「逮捕される」、あるいは「このままだと逮捕されるかもしれない」という状況になったときは、ただちに弁護士に相談することをおすすめします。
ご家族が逮捕されてしまった場合についても、逮捕直後は家族の面会はできないということもあります。早めに弁護士に依頼して、弁護士接見を行うことが身柄解放に向けても重要となります。
在宅事件で捜査が進行中という場合についても、不起訴処分となるために示談交渉等が必要な場合もあります。
具体的には、条例違反(痴漢や盗撮)、強制わいせつなどの性犯罪や、窃盗や暴行などの事件で身柄拘束(逮捕)されてしまった、あるいは在宅捜査となっているというケースで弁護の依頼をいただくことが多くあります。
刑事事件を弁護士に依頼した場合、今後の見通しを立てながら、必要な行動を取っていくことが重要となります。当職はこれまでの経験を活かし、今後の捜査の進行や、裁判の進行を予想しながら、弁護側として何をすべきかをご提案します。また、身柄拘束状態からの解放(勾留阻止や保釈)のためには、迅速に動くことが重要となりますが、その点でも自信をもってご対応させていただきます。
迅速な初動が「その後」を左右する
勾留されなければ周囲に知られるリスクは少ない
逮捕後、身柄が拘束されてしまったときは、連絡を受けた弁護士は直ちに接見に出向き、勾留阻止に向けた行動を開始します。逮捕後72時間以内に検察官によって勾留の有無が決まり、もしも勾留されてしまったら、10日間(延長も含めれば20日間)にわたって自由が制限されます。つまりその間は職場や学校などに行くことができなくなり、社会生活に影響が出る可能性が高まります。
勾留されずに逮捕から72時間以内に釈放となれば、社会生活に影響を及ぼすことなく、社会復帰することができる可能性が高まります。
逮捕後の初動の段階から弁護士の助力を得られるかが決定的に重要な場合もあり、早期の弁護士への連絡というものが非常に重要になります。
早期の身柄解放に向けて全力を尽くす
弁護士は逮捕後、身元引受人として周囲のサポートがある旨を速やかに検察官や裁判所側に説明し、逃亡や証拠隠滅の恐れがないことを明らかにします。同時に早期の示談交渉が必要であれば、直ちにそれに着手します。また仮に勾留が認められてしまっても、準抗告という手続きで勾留処分の取り消しを求めます。あらゆる手段を講じつつ、できるだけ早期の身柄解放に向けて全力を尽くしてまいります。
逮捕直後は家族も面会は難しい
被疑者と自由に会えるのは弁護士だけ
逮捕されて身柄が拘束されてしまった場合は、ご家族等から弁護の依頼を受け、即座に初回接見に出向くことが可能です。身柄拘束直後は家族の面会はできないため、本人と面会できるのは弁護士だけとなります。家族と被疑者ご本人とのコミュニケーションの橋渡しを行うのも弁護士の大事な役目の一つとなります。
接見では、事件の状況を丁寧に聞きとることはもちろん、今後の身柄解放の見通しや量刑の範囲の見通しなどを説明し、不安ができるだけ軽くなるよう努めます。取り調べの内容について注意すべき点なども親身に説明しつつ、できるかぎり接見の回数も確保しますのでご相談ください。
在宅事件の場合は国選弁護人がつかない
「示談交渉」を依頼できるのは私選弁護人
軽微な事件等では身柄を拘束されずに在宅捜査となる場合があります。身柄拘束の事件は勾留が決まれば国選弁護士がつくことになりますが、在宅事件の場合には起訴されない限り国選弁護人が選任されません。被害者側との示談交渉を行う際には、私選弁護人への依頼が必要となります。
示談交渉は、身柄事件での早期の釈放はもちろん、在宅事件の場合にも「不起訴」を目指していく上で非常に重要となります。被害者の方との交渉となりますので、弁護士を通じた交渉が必須となります。
弁護士を通じて、被害者の方に対して真摯に謝罪と反省の意を示すことが最も重要となります。適正な金額で示談が成立するように誠意ある対応で取り組みます。
起訴後は執行猶予など刑の軽減に尽力
依頼者の最大利益に向けて最後まで粘り強く対応
起訴されてしまった場合、執行猶予がつくか実刑になるかはご本人やご家族にとって極めて大きな問題です。執行猶予の獲得も含め、できるかぎり軽い量刑になるよう全力を尽くすことは言うまでもありません。加えて、起訴後の速やかな保釈を目指して準備を周到に進めていきます。公判弁護でもこれまでの経験を活かし、依頼者の最大利益につながるよう最後まで粘り強く行動します。
少年事件&外国人の事件にも実績あり
弁護士がどう関わるかで「結果」が違ってくる
当職は少年事件に対しても、成人事件と変わらず取り組んでいます。少年の場合は、家庭裁判所に送致され、少年審判となることが多いため、大人の刑事事件とは進行が大きく異なります。少年審判に向けた準備は、少年自身との面会だけでなく、保護者、学校、勤務先など少年に関わる人々に協力をしてもらいながらすすめることも重要となります。少年の有している「可塑性」をいかに引き出せるかという特徴が少年事件にはありますので、弁護士として良いサポートをしていきたいと考えています。
また、当職はこれまで外国人の事件にも経験があり、英語等の多様な言語が可能な通訳とも連携しており、外国人の依頼者の方への刑事弁護も行うことができますからご相談ください。
麻布龍土町法律事務所からのアドバイス
初動対応を誤らないためにも、即座に連絡を
逮捕後、身柄が拘束されてしまった場合には、法律でさまざまな時間的な制限が決められており、何よりも初動における速やかな対応が欠かせません。初動対応を誤ると、社会生活に大きな影響を与えることにもなるので、直ちに弁護士に連絡いただくことをおすすめします。いつでも遠慮なくご相談ください。
所属弁護士
安田 剛(やすだ たけし)
登録番号 | No.45526 |
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所属弁護士会 | 第一東京弁護士会 |
料金体系
相談料
無料(オンライン可)
初回接見
3万3,000円(税込)
着手金
在宅事件 22万円〜(税込)
身柄事件 33万円〜(税込)
報酬金
22万円〜(税込)
アクセス
事務所概要
事務所名 | 麻布龍土町法律事務所 |
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代表者 | 安田 剛 |
住所 | 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-2-6日本橋大栄ビル7階 |
電話番号 | 050-5447-8091 |
受付時間 | 平日 9:00~20:00 土日祝 10:00~17:00 |
定休日 | 年末年始 |
備考 | 当日相談:お問合せください(予約が取れれば対応可) メールは随時対応しますので、いつでもご連絡ください。 |
麻布龍土町法律事務所
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