迅速な初動と示談に全力! 依頼者の要望に応える解決を目指します
弁護士法人AK法律事務所(野村信之弁護士)
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- 相談料
- 初回無料
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- 土日
対応 - 可能
- 土日
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- 夜間
対応 - 可能
- 夜間
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- 対応
エリア - 関東
- 対応
メール相談:【24時間365日受付】インターネットから直接相談!
※刑事事件の性質上、対応できないエリアがございます。
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- 代表者
- 笠原基広
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- 住所
- 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-7 協販ビル7階
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- 最寄駅
- 東京メトロ「竹橋」、都営新宿線「小川町」駅徒歩5分
東京メトロ「大手町」「淡路町」駅徒歩6分
JR「神田」駅徒歩9分
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- 電話番号
- 050-5385-4916
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- 相談料
- 初回無料
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- 着手金
- 33万円(税込)~
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- 成功報酬
- 33万円(税込)~
メール相談:【24時間365日受付】インターネットから直接相談!
※刑事事件の性質上、対応できないエリアがございます。
取扱い可能な事案
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- 性犯罪
- 痴漢・不同意わいせつ
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- 詐欺罪
- 振り込み・投資詐欺
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- 傷害罪
- 傷害・傷害致死
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- 薬物犯罪
- 覚せい剤・大麻
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- 窃盗罪
- 万引・空き巣
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- 暴行罪
- 暴行脅迫・強盗致傷
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- 恐喝罪
- 脅迫・脅し取り
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- 交通犯罪
- 飲酒運転・ひき逃げ
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- 少年犯罪
- 保護観察・少年院
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- 殺人罪
- 殺人・殺人未遂
対応可能エリア
- 関東
弁護士法人AK法律事務所(野村信之弁護士)について
迅速な初動と交渉力を重視して対応
依頼者のご要望に沿った解決に向けて尽力
千代田区神田錦町に所在する弁護士法人AK法律事務所の弁護士・野村信之です。これまで数多くの刑事事件に携わり、痴漢や盗撮、強制わいせつ、詐欺、窃盗や暴行・傷害などさまざまな事件を手掛けています。迅速な初動と交渉力を大事に、依頼者のご要望に沿った対応と解決を目指して尽力しております。
もしも逮捕されるような状況になったとき、もっとも重要なポイントは迅速な初動対応です。いち早く弁護士に連絡をいただき、適切な対応をはかることで、ご本人のその後の状況は大きく変わるものになります。早期の釈放が可能になったり、または起訴されずに前科がつかない…という状況にもっていけることになり得ます。
そのためにも逮捕後、もしくは任意の出頭命令など逮捕されそうになったときには、ただちに弁護士に連絡をいただくことをおすすめします。
逮捕後72時間で勾留請求の有無が決まる
勾留阻止をはじめ、早期の身柄解放を目指す
何かの事件で逮捕されてしまった場合には、逮捕後72時間のうちに「勾留」請求されるかどうか決まります。勾留されてしまうと、身柄解放のためのハードルは一気に上がり、自由の身になることが難しくなります。そのため、勾留請求をさせないための活動や、勾留請求却下にもっていくための迅速な初動が欠かせません。
痴漢や盗撮、窃盗や傷害など被害者のあるような事件だと、即座に相手の連絡先を把握し、弁護士が示談交渉を行います。一方で勾留決定されないように、検察官に向けて「勾留する必要性がないこと」を示す資料や意見書をそろえることも重要です。72時間の間で勾留されないための材料を一つ一つ用意していくわけです。
逮捕後は勤め先など周囲への対応が重要
勾留が決まってしまうと、延長も含めると最大20日間は身柄が拘束されてしまいます。そうなると、勤め先をはじめ、周りに逮捕されたことが分かってしまう可能性が高まり、社会生活に大きな影響を与えることになります。勾留を阻止し、いち早く自由の身になることは大きな意味を持ちますので、もしも逮捕されることがあれば、即座に弁護士に連絡をいただくことを強くおすすめします。
重要な意味をもつ被害者との「示談交渉」
誠意を込めた対応で早期の「示談成立」を目指す
早期の身柄の釈放を実現するには、第一に被害者側との示談成立が欠かせません。そして、被疑者側から直接被害者側に連絡をとることはまずできませんので、示談交渉は弁護士が行うことになります。
示談交渉はスピード感を重視して相手側とコンタクトをとり、迅速かつ丁寧に示談交渉を始めていくことが重要です。弁護士が対面し、いち早く被害者側に謝罪の意志を示すことが大事ですし、いっぽうで拙速にならず、誠意を込めた対応が必要であるのは言うまでもありません。その点、当職はこれまで示談交渉には確かな経験を有していますので安心してお任せください。
連絡を受けたら直ちに接見に出向く
不安な気持ちを打ち消すよう親身に対応
逮捕されて身柄が拘束された…という連絡を受けた際には、ただちに被疑者(依頼者)のところに接見に出向きます。逮捕のあとは多くの場合、ご本人は動揺し、会社のことや今後どうなるのか…といった不安感に包まれる状況になります。そうした不安な思いを打ち消してあげられるよう、接見では様々な話をしていきます。
事件発生時や逮捕時の状況を丁寧にお聴きするのはもちろん、今後の手続きの流れや、取り調べの際の注意点を説明。そして勤め先をはじめとした周囲への対応など、ご本人の希望を親身にうかがうことを最優先に面会を行っていきます。
逮捕直後はご家族との面会が制限されてしまいますから、意思の疎通や情報伝達の橋渡しなどを行うのも弁護士の大事な役目です。このように、逮捕されて自由が制限されたあと、弁護士が担う役割は多くのものがありますので、いち早くご相談いただければ幸いです。
否認事件では精神的なサポートが欠かせない
もしも身に覚えのない事件や、容疑の中身が事実と違う「否認事件」であるような場合には、接見時にお話しする内容も変わってきます。取り調べの際に、絶対に容疑を認めるような供述をしないことはもちろん、捜査側の追及も厳しいものになりますから精神的なサポートも欠かせません。
ご自身が対応を間違えると、その後の人生に重大な影響を与えることになりかねないのが刑事事件ですので、速やかにご連絡ください。
起訴されたら有罪率は99.9%
不起訴に持ち込めるか否かはとても重要
勾留されたとしても、不起訴になれば前科がつくことはありません。一方、日本の司法では、起訴されたときの有罪率は約99.9%という統計があり、起訴されてしまうとほぼ有罪になってしまうことがデータで示されています。だからこそ、いかに不起訴に持ち込めるかはとても重要で、できるかぎり早く不起訴に必要な証拠を整えていけるかが弁護士の重要な役割となります。
不起訴を得るという点でも、示談成立は大事な要件になりますが、ほかにも検察官に意見書を提出するなど様々な働きかけを行っていきます。検察側の考えや出方を把握しながら、できるかぎりのことを行って不起訴の獲得を目指して参ります。
起訴後は早期の保釈と減刑を目指して活動
起訴即日に保釈請求できるようあらかじめ準備
起訴されてしまった場合には、執行猶予の獲得や減刑を目指すのはもちろん、早期の保釈を実現するために動きます。示談の成立を進めるほか、保釈金の納付も保釈に必要な要件です。起訴される見通しになれば、身元引受人などの環境整備も含めた用意をあらかじめ行い、起訴後即日に保釈請求できるよう準備しておきます。
身体拘束が為されている間は、一刻も早く身柄の解放を実現するために尽力することがとても重要です。仮に早期の保釈が叶えられない場合でも、粘り強く身柄解放のために全力を尽くしてまいります。
野村信之弁護士(弁護士法人AK法律事務所)からのアドバイス
早急な接見など、迅速な初動対応に全力を尽くします
刑事事件は逮捕後の初動対応が何よりも重要です。それを実現するのは、刑事弁護に対する情熱であり、依頼者を助けたいと思う熱意の大きさだと思います。その点、当職は他の弁護士に負けないものを有していると自負しています。可能なかぎり即座に接見に出向くなど、迅速な初動対応に全力を尽くしますので、いつでも遠慮なくご連絡ください。
所属弁護士
野村 信之(のむら のぶゆき)
登録番号 | No.57668 |
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所属弁護士会 | 第二東京弁護士会 |
料金体系
相談料 | 初回無料 |
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着手金 | 33万円(税込)~ |
報酬金 | 33万円(税込)~ |
アクセス
事務所概要
事務所名 | 弁護士法人AK法律事務所(野村信之弁護士) |
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代表者 | 笠原基広 |
住所 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-7 協販ビル7階 |
電話番号 | 050-5385-4916 |
受付時間 | 毎日8:30~24:00 |
定休日 | なし |
備考 |
弁護士法人AK法律事務所(野村信之弁護士)
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※メール相談フォームは24時間受付中
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毎日8:30~24:00