24時間受付OKの迅速な初動で、 早期の身柄解放に全力を注ぎます
弁護士法人オールニーズ法律事務所 神戸オフィス
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- 相談料
- 初回無料
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- 土日
対応 - 可能
- 土日
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- 夜間
対応 - 可能
- 夜間
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- 対応
エリア - 兵庫県・大阪府
- 対応
メール相談:【24時間365日受付】インターネットから直接相談!
※刑事事件の性質上、対応できないエリアがございます。
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- 代表者
- 三上 諒
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- 住所
- 〒650-0021 兵庫県神戸市中央区三宮町一丁目4番4号 木口ビル8階
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- 最寄駅
- 阪急三宮駅徒歩3分、
JR三ノ宮駅徒歩5分、
阪神三宮駅徒歩6分、
三宮センター街中央に位置するユニクロ、ZARAを左に見ながら南方向に歩き、信号を渡らずに右折、商業施設「clefy」(クレフィ三宮)の隣の木口ビル8階
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- 電話番号
- 050-5267-5430
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- 相談料
- 初回無料
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- 着手金
- 事案ごと
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- 成功報酬
- 事案ごと
メール相談:【24時間365日受付】インターネットから直接相談!
※刑事事件の性質上、対応できないエリアがございます。
取扱い可能な事案
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- 性犯罪
- 痴漢・不同意わいせつ
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- 詐欺罪
- 振り込み・投資詐欺
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- 傷害罪
- 傷害・傷害致死
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- 薬物犯罪
- 覚せい剤・大麻
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- 窃盗罪
- 万引・空き巣
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- 暴行罪
- 暴行脅迫・強盗致傷
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- 恐喝罪
- 脅迫・脅し取り
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- 交通犯罪
- 飲酒運転・ひき逃げ
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- 少年犯罪
- 保護観察・少年院
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- 殺人罪
- 殺人・殺人未遂
対応可能エリア
- 兵庫県、大阪府
弁護士法人オールニーズ法律事務所 神戸オフィスについて
三宮駅から徒歩5分の便利な立地
土日祝日も対応OK!
「弁護士法人オールニーズ法律事務所 神戸オフィス」は神戸・三宮駅から徒歩5分のアクセス便利な場所に立地し、幅広い刑事事件の依頼をお受けしています。
当オフィスは、21時まで電話受付可能な体制で、土日祝日ももちろん対応OK。任意同行や逮捕などの突発的な事態に即応し、刑事弁護に欠かせない迅速性を重視した活動を行っています。もし知人や家族が警察に呼ばれたり、逮捕という状況になれば、とにかく一刻も早く当事務所までご連絡ください。
逮捕後は速やかに接見に出向く
今後の見通しを示し、被疑者の不安を解消
被疑者は逮捕・勾留されると警察署に留置され、家族や会社の同僚など外部の人と自由に会うことができなくなります。そのため弁護人が速やかに面会に出向き(接見)、法的なアドバイスをすることが非常に重要になります。
接見時には、逮捕に至った過程を細かく聴き取り、今後の見通しについて丁寧に説明し、何よりも被疑者の不安の解消に努めます。特に「接見禁止」となり、家族とも会えなくなってしまった場合に面会が可能なのは弁護人だけですから、被疑者の心の支えになることは弁護士にとっての大切な役割となります。
迅速な初動が刑事弁護の重要なカギ
できるだけ早い段階での身柄解放に注力!
逮捕されたあと、弁護人が取り組むべき事柄が、被疑者(依頼人)の早期の「身柄の解放」です。迅速な初動によって、できるだけ早い段階での身柄解放に注力。逮捕後の勾留阻止や勾留請求却下、勾留決定後の準抗告など矢継ぎ早の措置を講ずることで、被疑者の拘束が解けるよう力を尽くします。
痴漢の疑いで勾留も、釈放&不起訴を獲得
当事務所が以前手掛けた中に、痴漢の冤罪事件で逮捕された被疑者の奥様から、「夫が逮捕されたので何とかしてほしい」と依頼された事件がありました。即座に1時間以内に接見に出向き、依頼者から事情を確認。実際には勾留請求される可能性が高かったのですが、被疑者の仕事の関係上、勾留されてしまうわけにはいきませんでした。
そこで、被疑者とって有利な資料を最大限取得し、裁判官に勾留請求を却下するように交渉を行いました。その結果、裁判所から勾留請求却下の判断が下され、依頼者は勾留されることなく釈放が実現。仕事も1日の欠勤だけで済みました。直属の上司にも説明し、社内に広まるようなことはありませんでした。
身柄が解放された後は、検察官に対して、本件が冤罪であることを証拠資料とともに説明。その後、無事に不起訴を獲得するに至りました。
身柄拘束からの早期の解放を得意にする事務所
このように当事務所は、勾留請求却下の手続きをはじめ、身柄拘束からの早期の解放を得意にしています。早い段階での釈放の実現には、初動からスピード感にこだわり対応することが絶対に欠かせません。
初動の迅速さは他の事務所を上回る強みとも言えます。いつでも遠慮なくご連絡ください。
不起訴の獲得に向けて全力を尽くす
被害者との「示談」を成立させることが重要な要素
いっぽう、勾留決定が為された場合には、最長で20日間にわたって身柄が拘束され、起訴されるか否かが決まってしまいます。弁護人は引き続き身柄の解放に努めるとともに、不起訴の獲得に向けた活動を行うことが求められます。
そして被害者のある自白事件(罪を認めている事件)においては、不起訴に持ち込むには、被害者との「示談」を成立させることが非常に重要な要素となるのです。
タイミングに気を配りながら被害者に連絡
被害者との示談交渉には、いうまでもなく弁護士の力が不可欠です。被害者側とコンタクトを取ろうとしても、当然ながら、連絡先は被疑者にはまず教えてもらえません。仮に連絡先がわかったとしても、被害者は被疑者本人やその家族と直接接触することは避けたいのが普通です。
その点、弁護人であれば検察官や警察から被害者の連絡先を教えてもらえることも多く、タイミングを見計らって被害者側にコンタクトを取ると、話し合いに応じてくれることは少なくないのです。
これまで当事務所の弁護士は、被害者側への誠意ある対応によって、示談交渉をまとめて不起訴に持ち込んだ例を数多く経験しています。経験の確かな弁護人が交渉することによって、示談交渉がスムーズに進むことが多々ありますので、被害者対応はどうぞ当事務所にお任せください。
起訴後は保釈と刑の軽減を目指す
決してあきらめず、粘り強く対応していくことが大切
勾留を経て、残念ながら起訴されてしまった後は、保釈請求を行い被告人の身柄解放に努めます。保釈とは保証金の納付を条件として、被告人に対する勾留の執行を解く制度のこと。比較的軽い事件であり、逃亡や証拠隠滅の恐れがなく、身元の引き受けが確かな状況であれば保釈が許可される確率は高まります。
そして起訴後は、自白事件の場合には「執行猶予」を目指しますが、執行猶予が難しい場合でも、少しでも刑が軽くなるように示談交渉などの弁護活動を引き続き行います。当事務所では、決してあきらめない粘り強い対応で、身柄の釈放と刑の軽減を目指してあらゆる努力を惜しまず力を尽くしていきます。
弁護士法人オールニーズ法律事務所 神戸オフィスからのメッセージ
一刻も早く日常生活を取り戻すために全力を注ぎます
刑事事件の被疑者になると、身柄の拘束によって自由を奪われるという、人間にとって最も苦しい状況に身を置くことになってしまいます。拘束が長期間におよぶと、職場のポジションや社会的な立場など、それまでの信頼を一気に失ってしまう事態にもなりかねません。
そうした状況から抜け出し、一刻も早く日常生活を取り戻すために弁護士が全力でお力になります。当事務所では迅速に接見に出向き、捜査機関側への粘り強い対応で勾留決定の却下や決定後の準抗告を実現。早期の身柄の解放に努めますので、もし逮捕などの重大事に見舞われた場合には、迷うことなくご連絡ください。
所属弁護士
三上 諒(みかみ りょう)
登録番号 | No.46281 |
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所属弁護士会 | 兵庫県弁護士会 |
中西 亮介(なかにし りょうすけ)
登録番号 | No.49859 |
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所属弁護士会 | 兵庫県弁護士会 |
料金体系
項目 | 費用・内容説明 |
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相談料 | 初回無料 |
初回接見費用 | お問い合わせ下さい |
着手金/報酬金 | お問い合わせ下さい。 |
アクセス
事務所概要
事務所名 | 弁護士法人オールニーズ法律事務所 神戸オフィス |
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代表者 | 三上 諒 |
住所 | 〒650-0021 兵庫県神戸市中央区三宮町一丁目4番4号 木口ビル8階 |
電話番号 | 050-5267-5430 |
受付時間 | 毎日 9:00~21:00 |
定休日 | 祝日 |
備考 |
弁護士法人オールニーズ法律事務所 神戸オフィス
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毎日 9:00~21:00