スピーディーな初動と頻繁な接見で、 依頼者を身近に支えます
たかい総合法律事務所
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- 相談料
- 初回無料
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- 土日
対応 - 事前予約の方のみ
- 土日
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- 夜間
対応 - 可能(事前予約の方のみ)
- 夜間
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- 対応
エリア - 岐阜県
- 対応
メール相談:【24時間365日受付】インターネットから直接相談!
※刑事事件の性質上、対応できないエリアがございます。
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- 代表者
- 髙井 克介
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- 住所
- 〒509-0202 岐阜県可児市中恵土2274−7
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- 最寄駅
- 名鉄・新可児駅から徒歩10分程度
お客様用の駐車場あり
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- 電話番号
- 050-5267-5405
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- 相談料
- 初回無料
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- 着手金
- 22万円~(税込)
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- 成功報酬
- 11万円~(税込)
メール相談:【24時間365日受付】インターネットから直接相談!
※刑事事件の性質上、対応できないエリアがございます。
取扱い可能な事案
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- 性犯罪
- 痴漢・不同意わいせつ
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- 詐欺罪
- 振り込み・投資詐欺
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- 傷害罪
- 傷害・傷害致死
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- 薬物犯罪
- 覚せい剤・大麻
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- 窃盗罪
- 万引・空き巣
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- 暴行罪
- 暴行脅迫・強盗致傷
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- 恐喝罪
- 脅迫・脅し取り
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- 交通犯罪
- 飲酒運転・ひき逃げ
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- 少年犯罪
- 保護観察・少年院
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- 殺人罪
- 殺人・殺人未遂
対応可能エリア
- 岐阜県
たかい総合法律事務所について
家族や知人が逮捕…悩むよりはまずお電話を
夜間・土日でも可能な限り早期に相談時間を設けます
「たかい総合法律事務所」は岐阜県可児市の総合法律事務所です。代表弁護士の髙井克介は岐阜県内の銀行に9年間勤務したあと司法試験に合格。可児市内の法律事務所勤務を経て、当事務所を独立開業しました。アクセスは名鉄・新可児駅から徒歩10分程度で、お客様用の駐車場もありますので車でも安心してお越しいただけます。
当事務所ではこれまで、国選・私選を問わず、多様な事件を数多く手掛けてきました。ご家族が逮捕された際、また警察や検察から呼び出しを受けたような場合の不安は大変なものです。そのような時には、早急に弁護士に連絡をいただくことが望まれます。
多くの方は、逮捕後どうすれば良いか全くわからないのが普通だと思います。悩むよりまずは、相談のお電話をください。当事務所は初回30分相談料無料です。逮捕に直面するのはまさに緊急事態ですので、夜間・土日でも可能な限り早期に相談時間を設けます。不安な思いを取り除けるよう当事務所が全力でサポートいたします。
できるかぎり迅速に初回接見に出向く
接見禁止になると、自由に会えるのは弁護士だけ
ご本人が警察で身体拘束を受けることになれば、まずは迅速に初回接見に出向き、今後の手続きの流れや取り調べ時の注意事項を助言します。またご本人からの依頼の場合、ご家族や職場への影響を心配されることが多くありますから、必要に応じて連絡や調整の役割を担い、慎重かつ丁寧な対応で状況を整理していきます。
接見禁止になると、ご家族との面会も禁止され、自由に会えるのは弁護士だけになります。ご本人の精神的なサポートはもちろん、家族とのパイプ役となることも含めて、可能なかぎり頻繁に足を運ぶことを重視しています。
掲示弁護は逮捕後の初動が何より重要
勾留させないための活動に全力を注ぐ
逮捕後は、被疑者(依頼者)のできるだけ早い釈放をめざして精力的に動きます。勾留請求前に依頼を受けることができれば、勾留させないための活動が可能になります。身元の確かささを示した上で、勾留の必要性がないことを検察官に主張するほか、被害者のある事件の場合は早期の示談交渉に取り掛かります。
当事務所が手掛けた案件で、過去には盗撮などの事件で勾留決定前に依頼を受け、被害者との迅速な交渉によって示談がまとまり、勾留されずに済んだ例もあります。その後和解が成立し、被疑者への厳重注意で終わることができた事例でした。
身柄を取られることがなければ、仕事や職場への影響も最小限にとどまり、社会的な地位を失わずに済む例が多々あります。もちろん勾留決定されたあとも、裁判所に勾留に対する不服申し立て(準抗告)を行うなど、早期に拘束を解くよう働きかけを行っていきます。
被害者のある事件で重要なのが示談交渉
交渉には弁護士の早期のサポートを受けるべき
勾留が決まると、それから延長を含めた最大20日間にわたって身柄が拘束されることになります。その間に示談成立ができれば、早期釈放や不起訴を得られる確率は高まり、不起訴になれば被疑者には前科がつきません。その意味でも示談交渉は、弁護士にとっての重要な役割であるといえます。
とくに暴行や傷害、性犯罪といった身体犯の場合には、被害者の方が今後安心して生活できるための内容を和解書で示すなど、被害感情をできるだけ取り除く努力が必要です。
加害者の謝罪や反省の意志を示すことはもちろん、被害者の気持ちを汲み取りながら、慎重かつ丁寧に交渉を進めることが欠かせません。示談交渉については加害者本人はもちろん、家族の方が行うことは難しいものですから、弁護士の早期のサポートをお受けになることをおすすめします。
検察官との対話を重視し不起訴への道をさぐる
また不起訴に向けての弁護士の活動としては、検察官とのコミュニケーションをうまく活用することも大切です。検察官がどのように事件をとらえ、不起訴の要件についてどう考えているのかを知るのは重要といえます。その意味でも検察官との対話を重視し、情報の収集に努めることも弁護士にとっての大切な働きかけといえるでしょう。
起訴後は早期の保釈と公判弁護に全力
最後まで粘り強く、執行猶予の獲得や量刑の軽減をめざす
起訴されたあとは、早期の保釈をめざすことになります。その要件を満たすためにも、保釈後に被告人が住む場所の確保や、保釈金を家族などが用意できないときには、支援協会や弁護士会の機関を紹介するなど多方面の要素についてサポートします。
公判段階の弁護については、その方が今まで歩んでこられた人生を振り返り、情状酌量の余地について裁判所に働きかけていくことが大切です。また、被害者の方から減刑を求めてもらえるよう努力を続けていくことも重要。最後まで粘り強く、執行猶予の獲得や量刑の軽減をめざしていきます。
少年事件についても積極的にサポート
弁護士が親身に寄り添うことで更生の可能性が高まる
少年の場合は、逮捕された事実に動揺していることが多々ありますから、まずはスピーディーに面会に出向き、精神的なサポートを心がけます。少年には可塑性があり、環境が変われば更生の可能性が高まる面が少なくありません。弁護士が親身に寄り添うことで、それを実現できるケースが多々ありますので、そうしたやりがいをもって少年事件にも向き合っています。
たかい総合法律事務所からのアドバイス
可児警察署から徒歩5分の場所である点もメリットに
当職はこれまで国選事件も多く手掛けてきていますので、刑事弁護の経験は豊富であると自負しています。また当事務所は可児警察署から徒歩5分の場所にあり、接見に頻繁に足を運べる点も依頼者の方にとってのメリットになると思います。
夜間でも土日でも可能なかぎり迅速に対応し、ご本人に安心感を得てもらえるよう精力的に活動しますので、万一逮捕という事態になれば一刻も早くご相談ください。
所属弁護士
髙井 克介(たかい かつゆき)
登録番号 | No.44550 |
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所属弁護士会 | 岐阜県弁護士会 |
料金体系
事案の難易度によって、弁護士費用は増減します。
アクセス
事務所概要
事務所名 | たかい総合法律事務所 |
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代表者 | 髙井 克介 |
住所 | 〒509-0202 岐阜県可児市中恵土2274−7 |
電話番号 | 050-5267-5405 |
受付時間 | 平日 10:00〜20:00 |
定休日 | 土日祝日 |
備考 |
たかい総合法律事務所
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※メール相談フォームは24時間受付中
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平日 10:00〜20:00