痴漢・盗撮ほか性犯罪の示談に自信 刑事弁護に熱く取り組む弁護士
福岡フォワード法律事務所
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- 相談料
- 5,500円/30分
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- 土日
対応 - 可能
- 土日
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- 夜間
対応 - 可能
- 夜間
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- 対応
エリア - 福岡
- 対応
メール相談:【24時間365日受付】インターネットから直接相談!
※刑事事件の性質上、対応できないエリアがございます。
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- 代表者
- 秀﨑 康男
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- 住所
- 〒810-0042 福岡県福岡市中央区赤坂1丁目5番22号 赤坂えがしらビル4階
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- 最寄駅
- 西鉄「福岡駅」、地下鉄空港線「天神駅」から徒歩14分
地下鉄空港線「赤坂駅」から徒歩3分
西鉄バス「警固町」バス停から徒歩2分
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- 電話番号
- 050-5448-4434
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- 相談料
- 5,500円/30分
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- 着手金
- 33万円~
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- 成功報酬
- 11万円~
メール相談:【24時間365日受付】インターネットから直接相談!
※刑事事件の性質上、対応できないエリアがございます。
取扱い可能な事案
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- 性犯罪
- 痴漢・不同意わいせつ
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- 詐欺罪
- 振り込み・投資詐欺
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- 傷害罪
- 傷害・傷害致死
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- 薬物犯罪
- 覚せい剤・大麻
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- 窃盗罪
- 万引・空き巣
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- 暴行罪
- 暴行脅迫・強盗致傷
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- 恐喝罪
- 脅迫・脅し取り
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- 交通犯罪
- 飲酒運転・ひき逃げ
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- 少年犯罪
- 保護観察・少年院
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- 殺人罪
- 殺人・殺人未遂
対応可能エリア
福岡フォワード法律事務所について
痴漢や盗撮、わいせつなどの性犯罪に豊富な実績
フットワーク軽く365日休みなし、夜間の対応もOK
福岡市中央区の「福岡フォワード法律事務所」の代表弁護士・秀﨑康男です。当事務所はこれまで刑事事件の弁護活動に注力して活動してきました。なかでも痴漢や盗撮、わいせつなどの性犯罪をはじめ、窃盗、暴行・傷害、自動車運転過失傷害、また薬物事件や道路交通法の悪質な違反などについて多くの実績を有しています。
刑事弁護において、フットワークの軽さは非常に重要です。当然、刑事事件は土日祝日夜間など時間に関係なく生じますから、いつでもフレキシブルに対応する必要があります。その点、当事務所は365日休みなしで、夜間であってもご対応が可能です。
初回の接見も時間を問わず、迅速な対応を心がけています。面会では今後の手続きの流れや見通しなどを丁寧に説明し、「被疑者ノート」の差し入れなども含めてご家族との連絡の橋渡しにも注力していきます。お気持ちの部分からしっかり支えることを大切に、親身にサポートしてまいります。
早期に示談成立を目指すのが主な弁護方針
数多くの示談件数、高い示談成立率を有する弁護士
痴漢や盗撮、不同意わいせつや不同意性交などの性犯罪をはじめ、被害者のある事件の場合に重要なのが、示談の成立です。示談は早期の釈放や不起訴の獲得に向けて、極めて重要な要件になり得ます。
とくに性犯罪の場合は早期に示談成立を目指すのが主な弁護方針となりますが、性犯罪は被害者が負った心の傷が甚大であるため、一筋縄ではいかないところがあります。当然、被害者の連絡先は被疑者側には教えてくれませんし、知ることができるのは弁護士だけと言っていいでしょう。つまり示談交渉ができるのは弁護士だけであり、いち早く相談をいただいて交渉に着手する必要があります。
示談交渉は事件の発生後できるだけ速やかに、被害者の心情に寄り添いながら話をしていくことが大切です。当事務所では営業時間に関係なく、被害者の求めに応じて示談の話し合いに出向きます。これまで数多くの示談成立および、高い示談成立率を有していますので安心してお任せください。
先に弁護士が示談をまとめることで、事件化を防げる
また、いまだ逮捕されていない段階や、警察に認知されていない状況で、相手に警察に通報されるんじゃないか…と不安を抱えているような場合もあり得るでしょう。そうした際には先に弁護士へ相談いただき、速やかに相手との示談を成立させれば、事件化することなく事態を収拾することができます。
弁護士は、依頼者が真摯に反省していることを被害者側に伝えるとともに、被害者が一番懸念している、再度の接触や再犯の怖れがないことをアピールして示談交渉を行います。示談金について適正な額へと落とし込んでいくのも弁護士の役割ですから、いち早く相談されることをおすすめします。
勾留されると最大20日間に渡って身柄が拘束
逮捕後の72時間の中で、勾留阻止活動に全力を注ぐ
性犯罪にかぎらず、もしも何かの事件で逮捕されてしまったとき、刑事事件の手続きの流れは、勾留(逮捕後に警察・検察に身柄を拘束されてしまうこと)があるかないかによって大きく変わります。勾留されてしまうと、延長を含めて20日間に渡って自由を制限され、事件が勤め先に知られるなど社会的な立場を失ってしまうことにもなりかねません。
それを防ぐために、逮捕直後から私選弁護士に依頼し、勾留阻止に向けての活動を行うことが必要といえます。当事務所は逮捕後の72時間の中で、勾留阻止活動に全力を注ぎます。裁判所への意見書によって勾留の必要がないことを説明するほか、直接裁判所に出向き、裁判官との面談によってその旨を訴えることも行っています。
仮に勾留阻止が叶わなかった場合には、準抗告によって妥協なく闘っていくなど(過去に準抗告で最高裁まで争ったこともあります)、精力的な弁護活動によって身柄を拘束されずに済んだ例を多数有しています。
最も重視するのが「警察や検察に身柄を取られないこと」
当事務所が刑事事件において最も重視しているのが、警察や検察に身柄を取られないことであり、取られたとしても可能なかぎり早期の釈放を実現することです。身体拘束が最大の人権侵害であるという考え方のもと、身柄の解放に向けて全力を尽くしていきますので、もしも逮捕の状況に直面したらいち早くご相談ください。
不起訴になれば前科がつくことはない
事実関係を徹底的に争い、不起訴に持ち込んだ例も
勾留のあるなしに関わらず、刑事事件において弁護士が目指すのが、不起訴の獲得です。不起訴になれば前科がつくことはなく、ご本人の人生を考えてもとても大きな意味を持つものです。そのためにも早期の示談成立が重要であり、ほかにも検察官への情報取集や折衝などによって不起訴の可能性を探っていきます。
当事務所は事実関係を徹底的に争い、最終的に不起訴に持ち込んだ例も多く有しており、どのようにすれば起訴に至らせないかは、やはり従来の経験値がものを言います。あらゆる事件において、確かな経験とノウハウをもつ当事務所にご相談いただければ幸いです。
起訴後は速やかな保釈を目指す
公判弁護も刑事事件に精通する弁護士に任せるべき
起訴されてしまったあと、まだ身柄を拘束されている場合には、速やかな保釈を目指すのは言うまでもありません。事前に起訴が予測できる場合には、前もって準備を進めておき、起訴当日に保釈が叶うよう備えておきます。公判弁護では執行猶予の獲得をはじめ、可能な限りの刑の軽減を目指し、被告人およびご家族と綿密な打ち合わせを重ねていきます。
また、在宅捜査のまま起訴された場合には国選弁護人が付いていませんから、そこから私選弁護士を選任するケースもあり得ます。公判弁護も捜査弁護と同様に、刑事事件に精通している弁護士に任せるべきと言えるでしょう。
少年事件にも親身に対応
少年事件においても示談成立は重要な要件
そのほか、当事務所では少年事件にも対応しています。少年事件においても示談成立は重要で、示談によって保護観察処分がつかなくて済む、家裁の審判さえも行われない…というケースもあり得ます。少年事件においても早期の示談成立に向けて尽力してまいります。
福岡フォワード法律事務所からのアドバイス
刑事弁護に対して情熱を持つ弁護士に依頼すべき
刑事事件は、刑事弁護が得意な弁護士に相談・依頼することが大事です。刑事事件の経験がひと通りあることに加え、刑事弁護に対して情熱を持っていることが欠かせません。
当職は熱い性格の弁護士であることを自負しており、依頼者のために捜査機関と闘うことにも物怖じしません。どこまでも依頼者の味方であり、被害者の方とも全力で示談交渉していくことをお約束しますので、いつでも遠慮なくご相談ください。
所属弁護士
秀﨑 康男(ひでさき やすお)
登録番号 | No.47036 |
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所属弁護士会 | 福岡県弁護士会 |
料金体系
相談料
5,500円(税込)/30分
着手金
33万円(税込)~
報酬金
11万円(税込)~
アクセス
事務所概要
事務所名 | 福岡フォワード法律事務所 |
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代表者 | 秀﨑 康男 |
住所 | 〒810-0042 福岡県福岡市中央区赤坂1丁目5番22号 赤坂えがしらビル4階 |
電話番号 | 050-5448-4434 |
受付時間 | 平日・土日祝 9:00~21:00 |
定休日 | なし |
備考 | 事前予約で夜間・休日も相談対応 |
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平日・土日祝 9:00~21:00